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姿勢による椎間板への負担

 

豊中市 蛍池駅から徒歩3分にある

ストレートネック専門治療・骨盤矯正専門の

骨格矯正サロンいっしんです。

 

本日は『姿勢による椎間板への負担』について。

 

椎間板(ついかんばん)って聞いた事がありますか?

椎間板とは、背骨と背骨の間にある

繊維輪とゲル状の髄核から出来た円盤状の軟部組織です。

背骨への衝撃を吸収するのと

関節が滑らかに動くサポートをする役割があります。

 

椎間板と聞くと

『椎間板ヘルニア』

を連想される方が多いのではないでしょうか?

 

椎間板ヘルニアを簡単に説明すると、

椎間板が飛び出してしまい

それが神経に当たって痛みや痺れを引き起こす病態です。

 

 

今日は、姿勢による椎間板への負担の大きさ

について書いていこうと思います。

 

 

真っ直ぐに立った状態での椎間板への圧力が10とした場合、

前屈み(中腰)になると椎間板への圧力は15と圧力が増えます。

また、

前屈みの状態で重い物を持つと22の圧力に増加します。

 

重たい物を中腰で持ち上げようとした時に

ぎっくり腰や椎間板ヘルニアを患うケースが多いのですが、

その理由として椎間板への圧力が増えている事からも分かり易いですね。

 

 

椎間板の特徴の1つに

垂直圧には比較的耐えられるのですが

捻じれ(捻転)圧には弱いといわれています。

 

前傾姿勢で身体を捻るゴルフなどのスポーツで

腰を痛める事が多いのも納得です。

 

 

先程までは、立った状態での椎間板への圧力に関するお話でしたが

次は座っている状態での圧力を考察していきます。

 

垂直に立っている状態での椎間板への圧力が10.

これに対して座っている状態だと14の圧力がかかります。

更に座ったまま前屈みになると18.5の圧力に増加。

 

腰痛というと、肉体労働の職業病という

イメージが世間的に強いみたいですが

デスクワークや運転手などの座っている時間が長い

職業の人にも多いんです。

これも、椎間板の圧力をみてみると分かりますよね?

 

ちなみに、椎間板への圧力が最も少ない姿勢が

仰向け(上向き)で寝ている状態。

この姿勢は、椎間板への圧力が2.5になります。

側臥位(横向き)での椎間板への圧力は7.5

と仰向けよりも大きくなります。

 

 

仰向けで寝るのは、椎間板を休ませるにも良い寝姿勢という事になります。

 

ちょっとした姿勢の違いで

ご自身の椎間板を痛めつけているかもしれません。

 

上記を参考に

日常の姿勢には気を付けて下さいね!

 

 

骨格矯正サロンいっしん

大阪府豊中市蛍池東町3-5-3浅尾蛍池マンション1階

06-6856-3087

 

 

 

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